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【ハンドメイド】緑色の「イロプラ」で自作ジグヘッドを応用
「イロプラ」で「樹脂コーティング」は、はたしてダートするのか?

TEAM YMG

このところちょいちょい自作しているジグヘッド。
先日、近所の百均で緑色の「イロプラ」を見つけたので買ってきまして
こいつでスローシンキングジグヘッドを作ってみることに。
「イロプラ」とは低温で溶ける一般的に言う「おゆまる」の類似品。

自作ジグヘッドに必要なもの

必要なものは上の写真。

・フック
私は詳しく知りませんが、師匠によると今の時期は「マイクロパターン」
魚が小さく使うワームも小さいのでこう呼ばれているらしい…
なので、フックもいつもの「#4」じゃなく一回り小さい「#6」
これ、本当は「#4」を買ったつもりが間違ってポチったのが”怪我の功名”ってヤツ(笑)

・ガン玉
作成するサイズは若干手薄になった0.6gと0.9g。
ガン玉サイズで言うとBと2Bです。

・イロプラ
百均で売ってる「おゆまる」もどきの「イロプラ」
普通はお湯で溶かしますが、お湯だとすぐに冷めてしまうので私は「100円ライター」か
「チャッカマン」の直火で溶かします。

・瞬間接着剤
ガン玉をシャンクに挟む際に使います。
百均の安物で十分役に立ちます。

・プライヤー(既製品)
これも百均のもので十分。
できれば先が曲がったものの方がガン玉を挟むのに使いやすいですね。

・プライヤー(改造品)
「日立」製のプライヤー。
これはその昔、クロダイの落し込みに狂ってた時期に改造したもので、
ジグヘッドの様にハリおもりを作るのに使ていました。
切れ目がつぶれたガン玉を容易に開くよう片刃が縦に薄く削ってあります。
また、挟む面も滑り止めのギザギザが無くなるように削ってあります。
これはガン玉を挟んだ際にギザギザの跡が残らないようにするため。

作り方

作り方なんて言うまでもなく、ガン玉をフックのシャンク部に挟み込んで取付けるんですが、
私の場合、まずガン玉の切れ目を改造プライヤーで開き、そこにフックのシャンクを押し付け
その状態で指でガン玉を挟み込みます。
これでガン玉がシャンクに仮止めされますので、この仮止めの状態でガン玉の切れ目に
瞬間接着剤を流し込みます。
この時、フックはアイを必ず上向きに保って注入してください。
下向きで注入すると、アイに瞬間接着剤か浸透し穴が閉じてしまいますよ!

そして最後に改造プライヤーでズレないようしっかり挟み込み完成。

ワームキーパー

「ワームキーパー」はワームの抜け防止。
リリアンを細かく切り、ハリに刺してシャンクに瞬間接着剤で固定します。
リリアンは釣具店のメンテコーナーに置いてあります。
接着後ライターであぶって余分なササクレを焼く人もいますが、私はこのまま使います。
効果は絶大ですよ!

樹脂コーティング

「樹脂コーティング」って大げさに書いていますが、溶かした「イロプラ」で
挟んだガン玉を覆うだけです。

実釣ではどう?

実際に使ってみると効果は歴然でした。
0.6gに「樹脂コーティング」を施したものを使ってみたところ、浮力がありフォールが
ゆっくり。
逆に少し風があると沈まないし水深があると着底までかなり時間が掛かります。
水深や風の強さで重さを使い分ける必要がありますね。
ナイトエントリーや冬に魚があまり口を使わない時に効果が出るのかも知れません。
私の好きなデイエントリーは割と速い動きのリアクションバイトで食わせるので
これは不向きでしょうね。

ダート形状にしてみる

「樹脂コーティング」は形を自由に作ることができるのも面白いところ。
ただ単にガン玉を覆うようにつければ「丸」くなりますが「先細り」にすることで
ダートしてくれるかも知れません。
今回は「尺ヘッド」の形状を真似て成形し作ってみました。
「イロプラ」溶かして付けるので形が不ぞろいですが、これも手作りの良いところ。
やっぱ色付きの方が作ってても形状が読み取れ作りやすいですね!
はたしてきれいにダートするのでしょうか?
次回エントリでのテストがとても楽しみです(*^^*)


 

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