【YMG_Lab】怪我の功名!失敗から生まれた「こんにゃくカラー」がアーバンで大当たり



TEAM YMG / YMG_LAB
怪我の功名!失敗から生まれた
「こんにゃくカラー」
自作の楽しさは、予定どおりにいかないところにもある。

こんにちは、TEAM YMGです。

自作ワームを作っていると、思いどおりの形や色にならないことがあります。

今回は、そんなちょっとした失敗から始まったお話。

エメラルドグリーンを作るつもりが、まさかの「こんにゃく色」。

ところが、この偶然生まれたカラーが、アーバンで思わぬ結果を出してくれました。

01 /
狙ったのはエメラルドグリーン

今回も自作ワームのカラーバリエーションを製作。

鮮やかなエメラルドグリーンに仕上げようと、青の染料を加えた……つもりでした。

ところが、手に取ったのは青ではなく、黒の染料!

出来上がったのは、なんとも地味な半透明の「こんにゃく色」でした(笑)。

でも、せっかく作ったワーム。実際に魚に見せてみないと、その価値は分かりません。

狙った色も、偶然できた色も。自作ワームならではの楽しみ。

02 /
日中のアーバンで思わぬ好反応

実釣の舞台は、いつものUrban Bay Area。

この日は日差しが強く、水の透明度も比較的高かった印象です。

そんな条件で、黒い目を持つこんにゃく色のワームがすこぶる好調。

もしかすると、ドンコハゼのような底生の小魚に見えたのでしょうか。

TODAY’S HYPOTHESIS

比較的澄んだ水と強い日差し。半透明のボディに黒い目を持つこんにゃくカラーが、自然な存在感を出していた可能性。

ただし、今回の釣果だけで色の優位性を断定することはできません。

グリーン系の製作品。カラーと形状の組み合わせも検証中。

03 /
ハゼ釣りのはずが、カサゴ30匹!?

この日は加トちゃんの息子さんも一緒にエントリー。

普段はぶっこみ釣りなどを時々楽しんでいるそうで、今回はハゼを釣るつもりだったのですが、肝心のハゼがなかなか釣れません。

そこで、自作のワームをひとつプレゼント。

すると、これがまさかの大当たり!

ハゼ狙いから一転、カサゴが次々と釣れ、最終的には30匹!

本人も大喜びで帰っていきました。

一方、製作者である私の釣果は29匹。

……あれ? 1匹負けてるじゃないですか(笑)。

いやいや、これはビギナーズラックということで!

RESULT / URBAN BAY AREA
TEAM YMG
29匹
加トちゃんの息子さん
30匹

偶然生まれたカラーが、思いがけない好釣果につながりました。

04 /
自作だからこそ出会えた色

今回はグラビアを飾るような大物には出会えず、釣行記としては見送っていました。

でも、こうして振り返ってみると、釣果の数字以上に面白い発見がありました。

狙いどおりの色を作るのも楽しい。でも、偶然生まれた色が実釣で結果を出すこともある。

自分で作り、自分で試す。そして時には仲間にも使ってもらう。

そんな小さな発見の積み重ねが、TEAM YMGのものづくりです。

赤系の製作品。形状とカラーの組み合わせは、まだまだ試したいことだらけ。

05 /
怪我の功名、そして次の検証へ

今回の結論はシンプル。

失敗作だと思ったものが、必ずしも失敗とは限らない。

次はこのこんにゃく色を再現し、条件を変えてもう一度試してみたいところです。

それにしても、自分の作ったワームを渡した相手に1匹負けるとは……。

まあ、ワームの出来がよかったということで納得しておきましょう(笑)。

自分で作れるものは、自分で作る。

TEAM YMG、今宵も一投一会。また次のフィールドで。