【ハンドメイド】自作ワーム:薄力粉より上新粉が吉

アイテム
夜な夜な、ごそごそと♪


TEAM YMG

まぜまぜ、こねこね

メス型はの制作。
先回、上新粉が不足してたので薄力粉を使ったんですが、こねると粘りが強くて
作業効率が悪い。
それにオス型を離型するのに型離れが悪かったのでボツ!

で、今回はちゃんと上新粉を用意しました。

上新粉とシリコンコーキングをマゼマゼ♪
いや~ぁ、写真で分かる通りクリーミーですね~(*^^*)

粉とコーキングの黄金比はコーキングに対して粉の重量は約2.3倍
昨夜はコーキング58gに粉138g

手袋を装着してしっかりコネコネ、コネコネ。

ケースは仕切りのあるものが吉。
何故かと言うと、ワームのオス型を沈める際に隣のオス型が浮き上がったり
ねじれたりするから。


ショックな出来事

先日作っておいたオス型はこちら。

バチ系のシルエットにパドルテールを付けたものと小ぶりなクロー系。

さて、メス型の土台が出来上がったので今度はこのオス型を埋め込む作業。

と、ここで大問題が発生!
メス型が小さすぎてバチ系のオス型が入りきらない。。。(;^ω^)
後から付け足したパドルの分だけ長くなり過ぎた(笑)

しゃーない、前に作ったパドルの無いバチ系を出してきて埋め込むことに。

指でしっかり押し込んで浮き上がらないようにと。

一晩で硬化するので明日の朝には離型できます(^^♪

 

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